前半では、棋譜中継でほぼ毎日見かける雁木、されたら厄介な先手中飛車に対する対策などをしてもらいました。プロの先生でも難しい局面が多く、やはり一筋縄ではいかないようです。
後半では、参加人数を詰将棋組と指導対局組に半分に分けて行いました。僕は詰将棋が苦手なので全然解けなくて辛かった記憶があります。でもやはり終盤力がないと棋力も上がらないんだなと感じました。これから三月末の学生将棋選手権に向けて精進あるのみです。
最後に詰将棋の写真を載せておきます。とりあえず簡単な(1)の方からどうぞ。いつか機会があればまた(2)の方も載せたいと思います。
企画してくれた会長、協力してくださった犬塚さん、上野先生、今回はどうもありがとうございました!また機会があればよろしくお願いします!
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